SDGs への取組

セントラルインシュアランスはSDGsに取り組んでいます

SDGs（持続可能な開発目標）は、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択されました。
国連加盟国が、2016年から2030年の15年間で、サステナブルなよりよい世界を目指すことを達成するために掲げた国際目標です。

セントラルインシュアランスでは、グループの企業理念に基づき、SDGs で定められている17の目標のうち、以下の目標に重点を置いて SDGs 達成に貢献できるよう取り組んでいます。

人に必要とされる企業 ― 人に必要とされその存在理由を認められてこそ初めて社会に対してその役割を果たすことが出来る　収益を上げるのは企業にとって最小限の義務である　社会に必要であろうとする努力を日々重ねていくのも課せられたもう一つの義務である

目標１
「貧困をなくそう」

目標３
「すべての人に健康と福祉を」

目標４
「質の高い教育をみんなに」

生命保険や損害保険を通じて「もしも…」の時に生活水準の維持、医療費負担、教育の継続など経済的な補償のご提案により安心して暮らせる生活を提唱いたします。

目標７「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」

EV（電気自動車）、FCV（燃料電池自動車）のレンタカー導入、ご提供を通じ持続可能かつ近代的なエネルギーの利用の普及活動に貢献します。

目標３「すべての人に健康と福祉を」

老人介護福祉施設の運営を通じ、あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し福祉社会に貢献するよう推進します。

目標11「住み続けられるまちづくり」

目標12「つくる責任つかう責任」

目標14「海の豊かさを守ろう」

目標15「陸の豊かさも守ろう」

キャンピングカー、キャンプギアを通じて自然とふれあう事によって体感する自然の大切さ、資源の貴重さを伝えます。